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楽器置場

ギター

持っているギターの紹介です。 6本のE-ギターと1本のクラシックギターがあります。
This page is not exhibited for purpose of selling my equipments.

所有楽器 Index

E-ギター
Ibanez JEM-555
Epiphone 1958 Flying V
Fender Japan TL-43
YAMAHA Pacifica 312H
AriaPro II ALP-480
Legend LST-X
Pignose PGG200
クラシックギター
HOTAKA ???
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E-ギター

Ibanez JEM-555

Ibanez JEM-555Steve Vaiモデルの白いE-ギター。 ピックアップ(PU)は、フロントからハム-シングルコイル-ハムです。 PUセレクターは5wayで、フロントハム / フロントタップ+ミドル / ミドル / リアタップ+ミドル / リアハムが選択でき、ハーフトーンではフロント・リア共にハムがタップされます。 コントロールはマスターボリュームとマスタートーンの二つ。 タップスイッチはありません。 ブリッジはフロイドローズ・ライセンスドのロック式トレモロです。 12フレットまではフレットの間のインレイがツリー・オブ・ライフ(植物の蔓と葉の模様)になっていて、目でフィンガーボード前面を見て弾こうとすると戸惑います(このインレイではフレット位置が読みにくい)。 所有ギターの中では最も高く、ちょっと無理して買った分だけ、大事に使ってます。 2000年の初売りで買いました。 4本目に購入したギターで、今のメインギター。

Epiphone 1958 Flying V

Epiphone 1958 Flying VEpiphoneから出ているGibson 1958年型のFlying Vの復刻コピーモデルです。 2ハム、2ボリューム、1マスタートーン、3wayトグルスイッチ付き。 PUはGibson製のハムバッカーを積んでいます(つまりEpiphone By Gibson)。 ブリッジはチューン-O-マチックで、弦留めは裏通しです。 名前の通りボディはV型で奇抜ですが、音的にはまったくもって正道派のなんにでも使えるギターです。 2004年の初売りにて購入。 6本目のギター。

Fender Japan TL-43

FenderJapan Telecaster TL-43Fender Japanのテレキャスターモデルです。 PUはシングルがフロント・リアに一つずつ、PUセレクターは3way、コントロールはマスターボリュームとマスタートーンとなっています。 ブリッジは固定されていて、ブリッジプレートの末端に弦通しがあります(裏通しではない)。 サドルは元祖の仕様とは異なり、6ピースです。 フレット数は21で、いつも使っているモデルと比べると少なめです。 ネックはメイプル1ピース(? 見た目から貼りメイプルではないらしい)で、個人的には初めてのメイプル指板のギターになりました。 音的には、当然ながらテレキャスターらしいシャキッとした音が出ます。 2005年の初売りにて購入。 7本目のギター。

YAMAHA Pacifica 312H

YAMAHA Pacifica312HストラトキャスタータイプのE-ギターです。 PUは、フロントからシングル-シングル-ハムを積んでいます。 PUセレクターは5wayで、フロント / フロント+ミドル / ミドル / リア+ミドル / リアが選択できます(リアはハーフトーンでもタップされません)。 コントロールはマスターボリュームとマスタートーンの二つ。 ブリッジは6点支持のシンクロナイズドトレモロです。 裏のバネは2本に減らし、八の字がけにしてトレモロが軽く動くように調整し、またブリッジ後端を2mmくらいフローティングさせてあります。 ギターを始めて半年経たない1998年の3月に購入した2本目のギターで、以前のメインギター、今はバックアップのギターです。 初めて手にしたまともなE-ギターなので、ちょっとした思い入れがありますね。

AriaPro II ALP-480

AriaProII ALP-480レスポールタイプのE-ギターです。 PUは2ハム、PUセレクターは3wayのトグルスイッチ、コントロールは2ボリューム、2トーンになっています。 ブリッジはチューン-O-マチックです。 アームがなくて手入れが簡単なので、うちで練習するときなどに使ってました。 重量はそれなりにあります。 買ってから約1年以上、ほとんど毎日練習に使っていたせいか、フレットがだいぶすれてきていますが… 現在、テールピースで弦を逆通しにして、テンション感を下げ、また半音下げチューニングにもしてあります。 弦はかなり緩々です。 ギターを始めて2年目になるあたりの1999年に、初売りで買った3本目のギター。

Legend LST-X

Legend LST-XストラトキャスタータイプのE-ギターです。 PUは3シングルコイルでPUセレクターは5way。 コントロールは、マスターボリュームと、センター・フロントに割り振られたトーンが二つの計3つ。 ブリッジは6点留めのシンクロナイズドトレモロです。 トレモロのバネは2本に減らして1弦側のみ斜めがけにし、またトレモロユニットを後端で3mmくらいフローティングさせてあります。 ギター練習のために、酷使しても惜しくないギターをと、2002年の初売りで購入しました(ギターのフレットが意外に消耗品なのです。殊に酷使する場合は)。 だいぶ使ってきたために、ナットがへたれたので、カーボンナットにDIYで交換(十分な工具も無いのに…)。 練習用として現役ですが、メンテナンス等の実験機化してきています。 5本目のギター。

Pignose PGG200

Pignose PGG200豚鼻の形をしたコントロールノブでおなじみのピグノーズから出ている、コンパクトなアンプ内蔵ギターです。 PUはシングルサイズハムをリアに1つ搭載し、コントロールはボリュームのみで、そのノブはプッシュプルスイッチになっていて、内蔵アンプのスイッチにもなっています。 ボリュームは出力ラインのレベルを決定する他、プッシュプルスイッチをオンにした時には内蔵アンプのボリュームを兼ねます。 609mmのショートスケールで、持ち運びには便利です。 遠出する時など、出先に手軽にちょっと持っていけるくらいのものが欲しかったので、購入しました。 内蔵アンプのスピーカーはバックパネルに小さな穴を多数開けてあるオープンバックで、内蔵アンプ使用時は裏のパネルを身体で塞いだり開いたりでワウのような効果が得られるなどと、説明書には謳われています。 が、現実的にはその演奏法は極めて難しいような気がするのですが。 8本目のギター。


クラシックギター

HOTAKA ???

HOTAKA 型番・詳細不明メーカー、モデル、型番不明のクラシックギターです。 サウンドホール奥の紙に、HOTAKAというロゴと、番号などがふってありますが、どれがどういう番号やら(汗)。 祖母の家に安置されていた叔父の物を、譲ってもらいました。 かなりの年数眠っていたようで、発掘時にサウンドホールの中から、昭和46年の新聞の切抜きが出てきました。 単純に考えると、私よりも5年以上歳を取っているギターです。 ただ、ボディの横の材のくびれ部分の曲げの仕上げが少々雑で、一ヶ所明らかな折り目があります。 元はあまり高い物ではないと(爆)。


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