持っているギター用アンプの紹介です。
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スタックアンプの形をしているギター用のミニアンプです。 出力がどのくらいかは不明(電源が9Vだから、3Wくらいかなあ…?)… 直径6cm位のスピーカーが2つついてます。 ミニアンプにしては使い勝手が良い方で、コントロールはボリュームとトーンに加えて、ゲインもついてます。 が、所詮はミニアンプなので、たいした音は出ません(爆)。 練習用としても、無いよりはずっとマシですが、力不足と思います。 それでも、ミニアンプなのに、ゲインつまみがついていることは、個人的には高評価。
15W(RMS)のギターアンプです。 ソリッドステートのコンボタイプで、クリーンとオーバードライブの2chがあり、3バンド・トーンコントロールがついています。 スピーカーは8インチ。 FDD回路というチューブアンプの感触をシミュレートする機能を搭載しています。 FDDを入れると、それなりにチューブっぽい音になります。 私にとっては、初めて買った本格的なギターアンプです。
上と同じく15W(RMS)のギターアンプです。 こちらもソリッドステートのコンボタイプで、クリーンとオーバードライブの2ch仕様で、3バンド・トーンコントロール付です。 スピーカーは8インチ。 気が付いてみたら、手持ちのギターアンプ(含むミニアンプ)が二つともMarshallだったので、Fenderのアンプが欲しいと思って購入しました。 FenderはFenderでも、Fender JapanではなくFender USA製です(Made in Mexicoだけど)。 クリーントーンを期待しての購入でしたけど、オーバードライブもなかなか良い感じです。
Fender製で出力65Wのソリッドステートのコンボアンプです。 2インプット(通常感度と低感度。ドライブの掛かり具合などに影響します)、フットスイッチジャック(チャンネル切り替え用)、エフェクトループ付き、スピーカーは12inch×1。 クリーンチャンネルとドライブチャンネルがあり、クリーンチャンネルにはTreble/Bassのトーンコントロールが、ドライブチャンネルにはTreble/Mid/Bassの3バンドトーンコントロールが独立して与えられています。 また、ドライブチャンネルには、ミッドレンジのトーンを加工するMid Contourスイッチがあります。 リバーブもあり、こちらは両チャンネル共通です。 機材持込のイベントやスタジオ練習用途のために購入しました。